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米は、炭素循環農法で作成しています(発酵米)。従来の農法では窒素(硝酸体窒素)が多く、化学肥料を与えると、立派なものができますが、苦みがでて、うまみが少ないとと言う、特徴があります。
炭素循環農法の場合は、窒素が限りなくゼロに近いものになります。
肥料は稲わらのみです。稲わらには納豆菌が含まれており、これが土をどろどろにして、山の畑の状態、有機農法で、より自然の状態で米を生産するため、過剰な窒素がなければ、肥料も必要はありません。
ただ、除草剤だけはまいていますが、この除草剤は、微生物が死なないものを使っています。
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